学 名 | Shortia uniflora |
別 名 | |
分 類 | 多年草、イワウメ科 イワウチワ属 |
原産・分布 | 本州の中国地方以北の山地帯の林内や林縁に分布し、雪解け後に広葉樹林帯などで見られる。日本の固有種 |
特 長 | 葉の長さと幅は2.5-7 cmで、円形で端は小さな鋸形状。葉の基部が深く心形となる。花は薄紅色で、葉腋から伸た花茎に1輪付ける。花弁は直径3
cm程で、5つに裂け、5個の雄しべがある。花弁はやがて、花茎から分離して落下する。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 4-5月 |
名前の由来 | 葉の形状が団扇に似た形状であることに由来する。 |
撮影:2013/4/14 | 撮影:2014/4/20 | 撮影:2014/4/20 | 撮影:2014/4/20 |
撮影:2013/4/14 | 撮影:2015/4/3 | 撮影:2015/4/3 | 撮影:2015/4/3 |