| 学 名 | Anemone pseudoaltaica |
| 別 名 | キクザキイチリンソウ |
| 分 類 | 多年草、キンポウゲ科 イチリンソウ属 |
| 原産・分布 | 本州近畿地方以北〜北海道に分布。落葉広葉樹林の林床などに生育する。 |
| 特 長 | 高さ10-30 cm。白色〜紫色の花弁状の萼片を持つ花を一輪つける。花弁はない。春先に花を咲かせ、 落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。 |
| 花 期 | 3-5月 |
| 名前の由来 | キクに似た花を一輪つけることから |
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| 撮影：2013/3/28 | 撮影：2013/3/28 | 撮影：2013/3/28 | 撮影：2013.3.17 |
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| 撮影：2014/3/24 | 撮影：2014/3/24 | 撮影：2014/3/24 | 撮影：2015/3/23 |
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| 撮影：2015/3/23 |