学 名 | Neptis sappho |
分 類 | タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科 |
発生時期 | 4-10月 |
分 布 | 北海道,本州,四国,九州 |
幼虫の食草 | クズ、フジなどのマメ科植物 |
特 徴 | 開帳 22-30mm。濃茶色地に三本の白い帯を持つやや小さめのタテハチョウ。はねを開いてとまることが多い。 林の周辺で見られ、滑空と小さなはばたきを繰り返す独特の飛び方をする。人の気配には敏感。 都市郊外でも普通に見られる。 |
撮影:2014.8.3 | 撮影:2014.8.3 | 撮影:2015.5.17 | 幼虫 |