学 名 | Argynnis laodice |
分 類 | タテハチョウ科ドクチョウ亜科 |
発生時期 | 5-6月、9-10月 |
分 布 | 北海道,本州,四国,九州 |
幼虫の食草 | タチツボスミレ、スミレ、フモトスミレ |
特 徴 | 開帳 28-37mm。後翅の裏面に白色紋列と褐色の帯があるヒョウモンチョウ。 林縁や湿地周辺の草地で見られ、アザミ類、シシウドなどで吸蜜する。動物の死体や糞などにもよく集まる。 以前は広く見られたが、近年になって減少が著しい |
撮影:2013.9.24 | 撮影:2013.9.24 | 撮影:2016.8.18 | 幼虫 |