学 名 | Carpinus laxiflora | |||
別 名 | シデノキ、ソロ、ソロノキ、コソロ | |||
分 類 | 落葉高木、カバノキ科 クマシデ属 | |||
産・分布 | 北海道南部、本州、九州に分布。 | |||
特 長 | 高さは15mほど。花期は3月〜5月頃で、若葉が生えると同時に咲く。秋には葉が紅葉する。 ケヤキに似て箒状に育つが、ケヤキほど大きくはならないため、
庭木として雑木林の野趣を演出したい場合などによく利用される。自然樹形に観賞価値があるため、剪 定に不向きであるが、剪定せずとも樹形が整いやすい。その他、シイタケのほだ木、製炭材、公園木などに利用される。 【引用:ウイキペディア】 |
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花 期 | 3~5月 | |||
名前の由来 | 若芽が赤いこと、秋に美しく紅葉することから。「しで」は、注連縄(しめなわ)などに使われる紙垂(しで)のことで、花穂の垂れ下がる様子が似ていることから。 |
撮影:2013/4/17 花 | 撮影:2011/5/6 花 | 撮影:2011/2/9 | 撮影:2011/8/4 |
撮影:2013/6/30 果実 | 撮影:2019/5/13 | 撮影:2017/3/22 | 撮影:2018/3/31 |
撮影:2019/3/23 | 撮影:2019/4/28 | 撮影:2018/11/10 | 撮影:2018/11/10 |