アオツヅラフジ(青葛藤)
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学  名 Cocculus orbiculatus
別  名 カミエビ(神海老)。名前の由来:果実がエビヅルに似ていて薬効があるところから。
分  類 つる性落葉木本、ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属 。
原産・分布 北海道から本州、四国、九州、沖縄に分布。低地の草原や山林に生え、土手や山裾、都市部の道端でもよく見かける。
特  長 有毒の植物。緑色の細いつるは、枝分かれしながら左から右巻き方向に他の物に巻きついて長さ2m 以上にも伸び、若いつるは細かい 毛が密生するのが特徴である。つるはオオツヅラフジほど太くはならず直径1cmほどまで生長し、秋になるとつるの芯がしまって緑色から紫黒色へ変色する。葉は互生し、形は全縁で、卵型あるいは広い卵型ないし心臓型を しており、多くは葉先が丸く浅く3裂することもあり形にはバラエティがある。長さは6cm前後で、オオツヅラフジと比較して大きくならず葉柄も短い。表面は少し光沢があり、短毛が密生。葉脈は基部からの主脈が目立つ。 雌雄異株。夏の7 - 8月にかけて円錐花序が枝先と葉腋から出て、淡黄色ないし黄白色の小さな目立たない花を多数つける。萼片と花弁がともに6枚ずつあり、萼片は、外側に小さい萼片が3枚、内側に大きい萼片が3枚つく。 花弁は先端が2裂し、萼片よりも短い。雄花は6本の雄しべ、雌花につく雌しべの柱頭は6個ある。果実は核果で、秋に6 - 8mm の球状の果実が房状に結実し、晩秋のころ、ブドウのように緑色から青く熟して目立つようになる が有毒である。熟すると表面はやや粉白を帯び、つぶすと紫黒色の汁が出る。果実の中に直径4 mmほどの核(種子)が1個入り、形は扁平で円くカタツムリの殻を思わせる茎や根茎、果実が利尿や鎮痛、下剤などに利用され
【引用:ウイキペディア】
花 期 7〜8月
名前の由来 「アオ(青)」は生きているつるが緑色であることから、「ツヅラ」は葛籠などのかごを作るために用いられたことから。

撮影:2011/8/30 撮影:2011/9/10 撮影:2011/9/10 撮影:2012/8/19
撮影:2011/9/10 撮影:2011/9/10 撮影:2012/11/5 撮影:2012/11/5
撮影:2012/11/5 撮影:2012/11/5 撮影:2012/11/5 撮影:2012/8/19
撮影:2014/7/11 撮影:2014/7/11 撮影:2014/7/11