コアカソ(小赤麻)
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学  名 Boehmeria spicata
別  名
分  類 落葉半低木、イラクサ科 カラムシ属
原産・分布 本州〜九州に分布。明るい林縁、河原、岩場などに生える。
特  長 枝はよく分岐して1mほどのヤブ状になる。 叢生した草本にも見えるがれっきとした低木。よく似た仲間のアカソ、 クサコアカソは草本(多年草)。1年枝は基部が緑色、上部が赤色になるが、2年目以降は薄い褐色になり木質化する。葉は対生し卵形で先が尾状に尖る。縁には大きく鋭い鋸歯があ り、葉脈は三主脈、葉柄は葉身と同じくらいの長さで赤色になる。雌雄同株、雌雄異花。8〜9月に各茎の先に穂状花序を付ける。上部に雌花序(白っぽい)、その下に雄花序(赤く見 える)になる。 雌花序は受粉後に伸び長い果穂となる。雌花序は多数の雌花が合着して球形の集合花となり、さらに穂状花序を形成する。雄花所は4つの雄しべと花被片のある雄花 が複数集まって花軸につき、穂状花序ができている。果実は痩果、1つは1mm前後で花被片に包まれている。球形の集合果が多数で果穂を作る。重くなり通常は下垂する。
花  期 8-9月
名前の由来 仲間のアカソ(草本)に似るが葉が小さいことから。

撮影:2012/8/20 撮影:2012/10/15 撮影:2012/10/21 撮影:2011/10/15
撮影:2012/10/17 撮影:2012/10/21 撮影:2012/10/21 撮影:2012/10/21
撮影:2013/8/7 撮影:2013/8/7 撮影:2013/8/7