学 名 | Swida controversa |
別 名 | クルマミズキ |
分 類 | 落葉高木、ミズキ科 ミズキ属 |
原産・分布 | 北海道〜九州に分布。各地で広く生育する。 |
特 長 | 樹高は10-15m。枝を扇状に四方に広げる。若枝は紫紅色で、はじめ細かい毛をもつが、のちに無毛になる。葉は長さ2-5cmの 葉柄をもって互生し
、広卵形から楕円形で縁は全縁、先はとがる。裏面は白く、弓形に曲がった5-9対の葉脈が隆起する。花期は5-6月。新枝の先に多数の白色4弁の小白色花を散房花序につ
ける。果実は核果、球形で紫黒色をしている。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 5〜6月 |
名前の由来 | 早春に芽をふく時、地中から多量の水を吸い上げることから。 |
撮影:2011/8/4 | 撮影:2012/5/22 | 撮影:2012/5/22 | 撮影:2012/5/17 |
撮影:2013/5/22 | 撮影:2013/5/17 | 撮影:2013/4/30 | 撮影:2011/5/17 |
撮影:2013/8/7 | 撮影:2013/9/4 | 撮影:2013/8/25 |