学 名 | Lespedeza thunbergii subsp. thunbergii f. albiflora | |||
別 名 | シロバナハギ | |||
分 類 | 落葉低木、マメ科 ハギ属 | |||
原産・分布 | 栽培品種。道端、草地、林縁に生える。 | |||
特 長 | ミヤギノハギの変種。枝はしなやかで長く伸びて先端が垂れ下がり、伏した白い毛がはえます。葉は互生し、 3小葉からなる複葉で、小葉は楕円形です。葉の表面に短毛がはえます。葉の縁は全縁です。托葉は小さく、披針形です。花は蝶形花で、葉腋につく長さ10〜15cmの複総状花序につきます。花色は白 色です。豆果は熟しても割れません。 | |||
花 期 | 7〜9月 | |||
名前の由来 |
撮影:2009.9.14 | 撮影:2007.9.11 | 撮影:2015/9/20 | 撮影: |