学 名 | Deutzia crenata form. candissima |
別 名 | |
分 類 | 落葉低木、ユキノシタ科 ウツギ属 |
原産・分布 | 日本原産。園芸品種。土質はあまり選ばないものの、やや湿り気のある通気性の良い肥沃な土壌を好むため。 |
特 長 | ウツギの変種で、樹高は1〜2メートル。枝先の円錐花序に白い八重の花を咲かせる。幹は中空で、成長が早い。 樹皮は若枝では 淡褐色であるが、古枝では灰褐色。葉は3〜6センチの細長い卵形で先が長くとがり、 鋸歯があって対生する。枝先の円錐花序に八重の白い花を多数下向きにつける。果実は球形の朔果で、先 に花柱が残ってついている。 |
花 期 | 5〜6月 |
名前の由来 |
撮影:2013/6/17 | 撮影:2012/6/14 | 撮影:2012/6/14 | 撮影:2013/6/26 |
撮影:2014/6/5 | 撮影:2014/6/5 | 撮影:2014/6/5 | 撮影:2014/6/14 |