学 名 | Solidago virgaurea subsp.asiatica |
別 名 | アワダチソウ(花が泡立つように咲くとの意) |
分 類 | 多年草、キク科 アキノキリンソウ属 |
原産・分布 | 日本全国、草原から明るい森林に生育する |
特 長 | 8〜11月に総状の黄色い花を多数つける。葉は互生し、茎の下部では先端がとがる楕円形、上部では披針形になっている。 若葉は食用可であり、水にさらした後和え物やおひたしにする。また、陰干しにしたものは薬用(生薬で、一枝黄花)にもなる。 |
花 期 | 8~11月 |
名前の由来 | ベンケイソウ科の「キリンソウ」の花に似ていて、秋に咲くことから。 |
撮影:2011/8/24 | 撮影:2011/10/27 | 撮影:2012/9/29 | 撮影:2012/9/29 |
撮影:2012/11/6 | 撮影:2012/11/8 | 撮影:2016/1/4 種子 | 撮影:2012/12/14 虫こぶ |
撮影:2013/9/14 | 撮影:2013/12/1 | 撮影:2016/1/4 | 撮影:2013/10/3 |