学 名 | Solanum ptychanthum |
別 名 | |
分 類 | 一年草、ナス科 ナス属 |
原産・分布 | 北アメリカ原産。湿気が多いところで生えていることが多い |
特 長 | 茎は直立してよく分枝する。茎は紫色を帯びることが多い。葉は先の尖った卵形で、全縁または縁に波形のゆる く大きな鋸歯ができ、互生する。寒くなると葉や茎が黒紫色を帯びる。7月〜翌1月頃、節の間から花柄が出て、4〜10個の紫色〜白色の花を総状につける。花冠は先が5深裂す る。果実は球形の液果で、黒く、光沢がある。 |
花 期 | 8〜9月 |
名前の由来 | アメリカ原産であることから。 |
撮影:2012/10/24 | 撮影:2012/10/17 | 撮影:2012/10/17 | 撮影:2012/10/17 |
撮影:2012/10/24 | 撮影:2012/10/24 | 撮影:2015/11/19 | 撮影:2015/11/19 |