学 名 | Viola hondoensis |
別 名 | ヒナブキ。名前の由来:特に大きくなった時期にその葉がフキに似ることから、小さな蕗との事。 |
分 類 | 多年草、スミレ科スミレ属 |
原産・分布 | 北海道〜九州の湿り気の多い落葉樹林下や林縁に多い |
特 長 | 花期の草丈は3〜8cmだが、花のあとは大きな葉を伸ばす。花期の葉は長さ2〜3cm、花のあとは5cm以上になる
。@花柱の先が下向きに曲がる。A距は太目でずんぐり。B咢片は丸みがあり毛がある。C葉は円形〜円心形。新葉は両側に巻く。 |
花 期 | 3〜5月 |
名前の由来 | 葉が円心形で葵の葉に似ることから。 |
撮影:2013/3/30 | 撮影:2013/3/30 | 撮影:2013/4/4 | 撮影:2013/3/28 |
撮影:2015/3/27 | 撮影:2015/3/27 | 撮影:2015/3/27 | 撮影:2015/4/13 |