学 名 | Veratrum maackii var. parviflorum |
別 名 | |
分 類 | 多年草、ユリ科 シュロソウ属 |
原産・分布 | 本州、中部地方以北から北海道、朝鮮半島と中国北部に分布。湿り気のある草原や林の中に生える。 |
特 長 | 高さは50〜100センチ、葉は長楕円形で、茎の下部に集まってつきます。茎の基部には、この枯れ葉の繊維が「しゅろ(棕櫚)」 のように残ります。6月から8月ごろ、花茎を伸ばして円錐花序に黄緑色の花を咲かせる。変種に、暗紫褐色の花をつけるシュロソウがある。根茎は有毒。 |
花 期 | 6-8月 |
名前の由来 | 「青」は花色を示し、「柳」は葉の形が柳に似ているからとか。 |
撮影:2012/7/6 | 撮影:2012/7/30 | 撮影:2013/8/8 | 撮影:2012/7/27 |
撮影:2012/7/6 | 撮影:2012/7/27 | 撮影:2012/8/16 | 撮影:2012/8/16 |
撮影:2014/7/11 | 撮影:2014/7/11 | 撮影:2014/7/30 | 撮影:2014/7/30 |