学 名 | Rudbeckia hirta |
別 名 | キヌガサギク |
分 類 | 二年草。キク科 オオハンゴンソウ属 |
原産・分布 | アメリカ北米原産の帰化植物で、各地で野生化している |
特 長 | オオハンゴンソウとよく似ている。茎は30〜80p、1本又は先で少数分枝、堅い毛がある。葉は長さ8〜15p、幅1〜2.5(5)p、 葉身は披針形〜楕円形〜倒披針形、全縁又は狭い円鋸歯状鋸歯縁。頭花は直径約7p、放射状、1〜少数個、花序柄は長さ5〜20p。外総苞片は長さ1〜3p、線形。内総苞片もほぼ同じ、堅い 毛がある。花托は卵形〜球形に近い。【三河の植物観察】 |
花 期 | 6〜9月 |
名前の由来 | オオハンゴンソウの仲間で、茎や葉に粗い毛があることに由来する。 |
撮影:2013/7/14 | 撮影:2013/7/14 | 撮影:2013/7/14 | 撮影:2012/8/30 |
撮影:2013/7/14 | 撮影:2012/8/30 | 撮影:2012/8/30 | 撮影: |