学 名 | Verbena brasiliensis |
別 名 | |
分 類 | 多年草、クマツヅラ科 クマツヅラ属 |
原産・分布 | 南アメリカ原産。東北南部〜関東〜西日本に分布。河川敷や道端に生育する。 |
特 長 | 高さは2mほどになる。直立して茎の断面は四角で、茎には毛がほとんどない。葉は対生し、茎生葉は無柄で広線形、ほぼ半分より上部に鋭鋸歯がある。 |
花 期 | 8-9月(環境条件によって4月から12月までばらつきがある。 |
名前の由来 | 海岸付近の埋め立て地や港湾付近や荒れ地に、茎の天辺に小さい花が寄せ集まり、菅笠に赤い花飾りをつけた花笠のように見えることから。 |
撮影:2011/11/16 | 撮影:2012/8/30 | 撮影: | 撮影: |
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