学 名 | Viola betonicfolia var. albescens |
別 名 | |
分 類 | 多年草、スミレ科 スミレ属 |
原産・分布 | 本州〜九州の人家近くのやや湿ったところに生える。 |
特 長 | 側弁の基部に毛が多く、上弁に毛が生えているものもある。距は短くて太い。路傍、荒地などに生育する。 |
花 期 | 4〜5月 |
名前の由来 | 『変化に富む花色を有明の空になぞらえた』というのが、名前の由来の定説になっている。 |
撮影:2013/4/30 | 撮影:2013/4/30 | 撮影:2013/5/9 | 撮影:2013/4/30 |
撮影:2013/5/7 | 撮影:2013/5/9 | 撮影:2013/5/4 | 撮影:2013/5/7 |