| 学 名 | Dryopteris erythrosora | |
| 別 名 | ||
| 分 類 | 常緑性シダ植物、オシダ科 オシダ属 | |
| 原産・分布 | 本州・四国・九州に分布。森林や路傍などに極普通に生育する。 | |
| 特 長 | 常緑性で、葉は長さ50cm前後、幅20cm前後の2回羽状複葉。若葉は赤い、観賞用に栽培され、栽培品種も多数ある。 春の新芽は全体的に紅色を帯びる。若いときには葉の裏の胞子嚢群もあざやかな紅紫色である。 | |
| 花 期 | ||
| 名前の由来 | 春の新芽の芽吹きが赤いことから。 |
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| 撮影：2013/5/17 | 撮影：2013/5/17 | 撮影：2013/5/17 | 撮影：2013/5/17 |