四季の山野草(野草、高山植物、薬草、雑草、野菜)
エゾノギシギシ(蝦夷の羊蹄)
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学  名 Rumex obtusifolius
別  名 ヒロハギシギシ
分  類 多年草、タデ科 ギシギシ属
原産・分布 ヨーロッパ原産の帰化植物、道ばたや荒れ地に生える
特  長 草丈は0.5-1.3m、下部には最大30cmほどの大きな葉がつく。果実の中心にある球体が赤みを帯び、球体の数は一つで、 果実の卵形の翼にギザギザした突起がある点で、他のスイバ属の種と区別できる。同属の近縁種にアレチギシギシ、ナガバギシギシなど。
【引用:ウイキペディア】
花  期 6〜9月
名前の由来 北海道(蝦夷地)で初めて見つかったギシギシ(茎と茎をすりあわせるとギシギシ鳴る) 。

撮影:2012/10/7 撮影:2012/10/7 撮影:2012/10/7 撮影:2012/10/7
撮影:2013/8/5 撮影:2013/8/5 撮影:2014/4/23 撮影:2013/8/5