学 名 | Gentiana zollingeri |
別 名 | |
分 類 | 越年草、リンドウ科 リンドウ属 |
原産・分布 | 北海道、本州、四国、九州に分布。山地の林内や日当たりの良いやや乾いた草原に自生する。 |
特 長 | 高さは5〜10cmくらいになる。葉は対生し、形は広卵形で全縁、質はやや厚め。 よく似たハルリンドウにはある根生葉はない。花期は4〜5月で、 漏斗状の青紫色の花を、茎の上部に1
〜10数個、上向きにつける。花は日があたっている時だけ開き、曇天、雨天時は、筆先の形をした蕾状態になって閉じている。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 4ー5月 |
名前の由来 | 地面から伸びた 茎の先に着く蕾(つぼみ)の姿がフデの穂先に似 ていることから。 |
撮影:2013/4/29 | 撮影:2012/5/6 | 撮影:2013/4/29 | 撮影:2013/4/29 |