四季の山野草(野草、高山植物、薬草、雑草、野菜)
ハナニガナ(花苦菜)
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学  名 Ixeris dentata var. albiflora f. amplifolia
別  名
分  類 多年草、キク科 ニガナ属
原産・分布 日本全国に分布。低地~高山帯の草地などに生える。
特  長 「シロバナニガナ(白花苦菜)」の花が黄色のものをいう。茎の高さは40-70cmほどになり 、 茎葉は茎を抱く。 茎の上部で枝分かれし、多数の頭花をつける。花期は5〜7月。頭花は舌状花だけで構成されており、ニガナの小花が5個であるのに対し、7-11個程度ある。
【引用:ウイキペディア】
花  期 5ー7月
名前の由来 茎や葉を噛むと白い汁がでて苦いことから。

撮影:2013/5/17 撮影:2013/5/17 撮影:2013/8/7 撮影:2013/9/13
撮影:2014/5/29 撮影:2014/5/29