学 名 | arbarea vulgaris |
別 名 | フユガラシ, セイヨウヤマガラシ |
分 類 | 二年生植物、アブラナ科 ヤカガラシ属 |
原産・分布 | ヨーロッパ原産の帰化植物。北海道から九州に分布。畑地,水田,荒地,草地,路傍,河岸に生える。 |
特 長 | 種子と地下茎で繁殖し、ロゼットで越冬する。春に高さ20〜90cmの茎を伸ばして黄色い花を咲かせる。葉は頂小葉の 大きな複葉で、表面は光沢があり、辛味があって食用となる。 |
花 期 | 4-6月 |
名前の由来 | 山で夏に咲くヤマガラシに似ていて春に咲くことから。 |
撮影:2014/5/10 | 撮影:2014/5/10 | 撮影:2014/5/10 | 撮影:2014/5/10 |