学 名 | Geranium robertianum L |
別 名 | シオヤキソウ(塩焼草) |
分 類 | 一年草または越年、フウロソウ科フウロソウ属 |
原産・分布 | 分布は本州、四国の一部の石灰岩地・・とされているが当地(岩沼市内)の山道でも自生しています。 同じ仲間:ハクサンフウロ、アサマフウロ、チシマフウロ、カイフウロ、ビッチュウフウロ、タチフウロ、ゲンノショウコ |
特 長 | 葉は対生し、葉と茎がせん毛に覆われていて、茎と葉の端が赤みをおびている。結実期に入ると全草が赤く染まる。 雄しべは5本、雌しべが1本。 葉は対生し、深く裂け、小葉は更に1,2回羽状に深く裂ける |
花 期 | 5-8月・・とされているが、当地では花期が過ぎても12月頃まで返り咲きしています。 |
撮影:2012/5/31 | 撮影:2012/5/31 | 撮影:2014/5/11 | 撮影:2015/4/23 |
撮影:2014/5/14 | 撮影:2016/5/14 | 撮影:2016/7/15 | 撮影:2016/12.21 |
撮影:2016/3/21 | 撮影:2015/10/1 | 撮影:2017/11/29 | 撮影:2015/12/17 |