| 学 名 | Epimedium grandiflorum var. thunbergianum |
| 別 名 | 三枝九葉草(さんしくようそう)、地方によって、カグラバナ、ヨメトリグサともよばれる。 |
| 分 類 | 多年草、メギ科 イカリソウ属 |
| 原産・分布 | 東北地方南部以南の森林に自生 |
| 特 長 | 4枚の花弁が距を突出し錨のような特異な形をしている。葉はカサカサとした紙質で裏面に毛があります。別名で「三枝九葉草」というとおり、葉は3つに枝分かれした先に3枚ずつつけます。 |
| 花 期 | 色:赤紫 花期:春 |
| 名前の由来 | 花の形が和船の錨に似ていることから・・ |
| 撮影:2012/5/5 | 撮影:2012/5/5 | 撮影:2012/5/5 | 撮影:2013/4/29 |
| 撮影:2013/4/29 | 撮影:2013/4/29 | 撮影:2013/5/14 | 撮影:2013/5/14 |
| 撮影:2014/4/24 |