学 名 | Urtica thunbergiana |
別 名 | |
分 類 | 多年生植物の一種、イラクサ科 イラクサ属 |
原産・分布 | 本州・四国・九州に分布する |
特 長 | 夏から秋にかけ、緑白色の雄花と淡緑色の雌花が咲く。茎や葉の表面には毛のようなトゲがある。そのトゲの基部にはアセチルコリンとヒスタミンを含んだ液体の入った嚢があり、
トゲに触れその嚢が破れて皮膚につくと強い痛みがある。死亡することはないが、蕁麻疹を発症することがある。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 7-10月 |
名前の由来 | 茎や葉にある刺毛に刺されると疼痛を感じることから。 |
撮影:2012/7/29 | 撮影:2012/7/29 | 撮影:2012/9/19 | 撮影:2012/10/11 |
撮影:2012/10/11 | 撮影:2012/10/11 | 撮影:2012/10/21 | 撮影:2013/7/21 雄花序 |