| 学 名 | Iris laevigata |
| 別 名 | 杜若(本来はヤブミョウガという別種の漢名(「とじゃく」)であったが、カキツバタと混同されたものである。) |
| 分 類 | アヤメ科 アヤ属 |
| 原産・分布 | シベリア南部から日本にかけて分布。 |
| 特 長 | 古来より日本にある植物で、江戸時代前半から観賞用に多くの品種が改良された古典園芸植物です。 |
| 花 期 | 5-6月とされているが、初夏と晩秋の二度に亘って咲きます。 |
| 名前の由来 | カキツバタ(杜若)の名前の由来は、昔、この花の汁で布を染めたので「書き付け花」となり、それがだんだん「かきつばた」に転訛していった。 |
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| 撮影:2011/8/ | 撮影:2011/11/8 | 撮影:2014/5/18 | 撮影:2017/5/24 |
| 撮影:2017/5/24 | 撮影:2014/10/24 | 撮影:2019/3/22 | 撮影:2015/12/17 |