学 名 | Heliopsis helianthoides |
別 名 | ヒメヒマワリ |
分 類 | 多年草、キク科 キクイモモドキ属 |
原産・分布 | 北米原産。 |
特 長 | 高さ0.5〜1.5m、キクイモ に似ているが、丈が低い、塊根がなくて 葉はすべて対生し、鋸歯がある。茎は直立して少し分枝し、短毛がある。頭花は枝先につき、直径5〜6センチで、 黄色い舌状花は8〜15個あり、八重咲きもある。 真ん中の橙色の筒状花部分が盛り上がる。 総苞は円錐形で、総苞片は2列に並ぶ。舌状花は果実が熟すまで脱落しないで残る。そう果には冠毛がない。 |
花 期 | 7-10月 |
名前の由来 | キクイモ(菊芋)に似た花を咲かせることから「キクイモモドキ」という名前がつけられたそうです。 |
撮影:2014/8/7 | 撮影:2014/8/7 | 撮影:2014/8/7 | 撮影:2014/8/7 |
撮影:2014/8/7 | 撮影:2014/8/7 | 撮影: | 撮影: |