学 名 | Cephalanthera falcata |
別 名 | |
分 類 | 多年草、ラン科 キンラン属 |
原産・分布 | 中国、朝鮮半島、北海道を除く日本各地に分布する |
特 長 | 山や丘陵の林の中に生える地上性のランで、高さ30-70cmの茎の先端に4月から6月にかけて直径1cm程度の明るく鮮や かな黄色の 花を総状につける。花は全開せず、半開き状態のままである。花弁は5枚で3裂する唇弁には赤褐色の隆起がある。葉は狭楕円形状で長さ10cm前後、縦方向にしわが多い。
柄は無く茎を抱き、7、8枚が互生する。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 4-6月 |
名前の由来 | 花色の黄色を金に見立てた蘭である事から。 |
撮影:2013/5/22 | 撮影:2013/5/22 | 撮影:2013/5/22 | 撮影:2013/5/22 |
撮影:2013/5/22 | 撮影:2013/5/24 | 撮影:2013/5/24 | 撮影:2014/5/31 |
撮影:2014/5/31 | 撮影:2014/5/31 |