学 名 | Aeschynomene indica |
別 名 | |
分 類 | 一年草、マメ科 クサネム属 |
原産・分布 | 北海道から九州までの全国に広分布、水田や河川敷などに生育する |
特 長 | 高さ0.5〜1m。茎の上部は中空。葉は偶数羽状複葉。小葉は20〜30対あり、線状長楕円形。裏面は白っぽい。花は淡黄色で 長さ約1cm、旗弁の基部に赤褐色の斑点がある。節果は長さ3〜5cmで、6〜8個の小節果からなる。 |
花 期 | 7-10月 |
名前の由来 | 葉の雰囲気がネムノキのそれによく似て、木ではなく、草であることから。 |
撮影:2012/8/30 | 撮影:2012/8/30 | 撮影:2012/8/30 | 撮影:2012/10/8 |
撮影:2013/8/30 | 撮影:2013/8/30 |