学 名 | Potentilla freyniana |
別 名 | |
分 類 | 多年草、バラ科 キジムシロ属 |
原産・分布 | 北海道〜九州に分布。、日当たりのよい丘陵地、草原などにふつうにみられる。 、 |
特 長 | 茎の高さは15-30cmになる。葉は3枚の小葉からなり、小葉の形は長楕円形-卵形で縁には鋸歯があり、葉柄の 基部には托葉がつく。
花期は4-5月で、花茎に黄色で径10-15mmの花を10数個つける。萼片は5枚で披針形、花弁も5枚で倒卵形になる。果実は痩果となり、褐色がかった白色となる。根茎
が太く塊状になる。花後、地上に走出枝を出して伸びる。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 4ー5月 |
名前の由来 | 根茎の形がきのこの一種ツチグリ(土栗)に似ていることから。 |
撮影:2012/5/21 | 撮影:2013/3/27 | 撮影:2013/3/27 | 撮影:2014/5/26 |