学 名 | Cirsium dipsacolepis |
別 名 | ゴボウアザミ |
分 類 | 多年草、キク科 アザミ属 |
原産・分布 | 本州、四国、九州に分布。日当たりの良い草原に見られる。 |
特 長 | 上向きに3個程の花をつける。花(頭状花序)は筒状花のみで構成されている。葉は羽状に中裂し、縁にとげがある。 総苞片が極端に長く、
とげ状を呈するのが特徴。花期には根生葉は残っていない。ヤマゴボウと称して食用にも供される。有毒のヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の植物とはまったく別種なので、注意
を要する。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 9〜10 |
名前の由来 | 森に自生するアザミという意味から。 |
撮影:2012/7/14 | 撮影:2012/7/2 | 撮影:2011/8/30 | 撮影:2012/10/21 |
撮影:2012/7/16 | 撮影:2012/8/30 | 撮影:2012/10/9 | 撮影:2012/10/31 |