学 名 | Mazus miquelii |
別 名 | サギゴケ(鷺苔) |
分 類 | 多年草、ハエドクソウ科 サギゴケ属 |
原産・分布 | 本州、四国、九州に分布。湿ったあぜ道などの日当たりの良い場所に生える。 |
特 長 | 匍匐茎で広がっていく。花は紫(たまに白)で、中央の黄褐色の部分に毛が生えている。花の上唇は深裂するが、裂け目の角 度が浅くわかりにくいことがある。
4本の雄蕊と1本の雌蕊を持ち、柱頭は2つに分れ触れると閉じる(柱頭運動)。これは送粉者に付着した花粉を積極的に取り込み受粉を促す役割をしていると考えられている。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 春から初夏 |
名前の由来 | 花が紫色で、形がサギ(鷺)に似ていることから。 |
撮影:2015/4/23 | 撮影:2015/4/23 | 撮影:2015/4/23 | 撮影:2017/5/19 |
撮影:2016/4/21 | 撮影:2015/5/21 | 撮影:2015/5/21 | 撮影:2015/5/21 |