学 名 | Lamium album L. var. barbatum |
別 名 | |
分 類 | 多年草、シソ科 オドリコソウ属 |
原産・分布 | 北海道、本州、四国、九州(及び韓半島、中国)に分布し、野山や野原、半日陰になるような道路法面に群生する |
特 長 | 高さは30-50cmくらいになる。葉は対生し、その形は卵状3角形から広卵形で上部の葉は卵形で先がとがり、縁は粗い鋸歯状になり、 基部は浅心形で葉柄がある。
唇形で上唇は兜型、下唇は突き出して先端は2つに分かれた、白色またはピンク色の花で、数個輪生状態になって茎の上部の葉腋に数段につける。花のつき方が、笠を
かぶった踊り子達が並んだ姿に似る。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 4-6月 |
名前の由来 | 花が輪生したようすが、笠をかぶって踊る踊子に似ていることによる。 |
撮影:2013/5/8 | 撮影:2013/5/8 | 撮影:2013/5/8 | 撮影:2013/5/8 |
撮影:2013/5/8 | 撮影:2013/5/8 | 撮影:2014/5/9 | 撮影:2015/4/26 |