学 名 | Persicaria lapathifolia |
別 名 | |
分 類 | 一年草、タデ科 イヌタデ属 |
原産・分布 | 北海道~九州に分布。道端や畑に生える。 |
特 長 | オオイヌタデに似るが高さは30~60cmと小型で節はふくらまず、托葉鞘の縁は無毛。葉は長さ4~12cmの披針形で、ときに裏面に白い綿毛が密生する。
托葉鞘は膜質で、ふちに毛がない。花序は長さ1〜5cmで、先は垂れない。花被は淡紅色又は白色で、2分岐する脈があり、果期には目立つ。 【引用:松江の花図鑑】 |
花 期 | 5-10月 |
名前の由来 | 田植えのころにはもう花が咲いていることから・・ |
撮影:2012/10/11 | 撮影:2012/10/11 | 撮影:2012/10/11 | 撮影:2012/10/11 |
影影:2013/8/29 | 影影:2013/8/29 | 影影:2013/8/29 | 影影:2013/8/29 |
影影:2014/8/1 | 影影:2014/8/1 | 影影:2014/9/11 |