| 学 名 | Isodon inflexus f. leucanthus |
| 別 名 | |
| 分 類 | 多年草、シソ科 ヤマハッカ属 |
| 原産・分布 | 北海道～九州に分布。山野に生える。 |
| 特 長 | 高さは0.4〜1m。茎は木質化した地下茎から直立し、稜に下向きの毛がある。葉は対生し、長さ3〜6cm、幅2〜4cmの広卵形で基部は細く
なって柄の翼に続く。ふちには粗い鋸歯がある。葉の裏面の脈上や表面には毛がある。枝先に細長い花穂をだし、青紫色の小さな唇形花をまばらにつける。花冠は長さ7〜9mm。上唇は4裂して立ち上がり、中央部
には紫色の斑紋がある。下唇は2裂して前方へつきだし、ふちは内側に巻く。雄しべ4個と雌しべは下唇の中に包まれる。萼はほぼ等しく5裂する。果実は4分果。 【引用：松江の花図鑑】 |
| 花 期 | 9-10月 |
| 名前の由来 |
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| 撮影：2011/10.13 | 撮影：2011/10/13 | 撮影：2011/10/13 | 撮影：2011/10/13 |
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| 撮影：2011/10/13 | 撮影：2011/10/13 |