学 名 | Aster ageratoides var. ageratoides |
別 名 | ヤマシロギク(山白菊) |
分 類 | 多年草、キク科 シオン属 |
原産・分布 | 本州,四国,九州に分布。山野に生える。 |
特 長 | 高さ0.3〜1m。葉は長楕円状披針形で先は鋭くとがり、基部はくさび形。縁には大きな鋸歯がある。頭花は直径1.5〜2cmと小さく、 舌状花は白色。総苞は筒状。よく似たイナカギクは葉の両面や茎に長軟毛が多く、葉柄はほとんどなく、葉の基部がやや茎を抱く。 |
花 期 | 8-11月 |
名前の由来 | ヨメナを小型にしたような草姿で、花色が白いことから・・ |
撮影:2012/10/4 | 撮影:2012/10/12 | 撮影:2012/10/12 | 撮影:2012/10/12 |
撮影:2012/10/12 |