学 名 | Melothria japonica |
別 名 | |
分 類 | つる性1年草、ウリ科 スズメウリ属 |
原産・分布 | 本州から九州に分布。原野や水辺などに生える。 |
特 長 | 葉は長さ3〜6cm、幅4〜8cmの三角状卵心形で、しばしば浅く3裂する。雌雄同株。雌花、雄花ともに葉腋に単生するが、枝先では時に雄花が総状につくこともある。 花は直径約6mmで深く5裂し、雌花は下部の子房が目立つ。果実は直径1〜2cmの球形または卵形で、熟すと灰白色になる。 |
花 期 | 8-9月 |
名前の由来 | 果実がカラスウリより小さいことから・・ |
撮影:2011/9/4 | 撮影:2012/8/26 | 撮影:2011/9/7 | 撮影: |
撮影:2012/10/1 | 撮影:2013/8/25 | 撮影:2014/9/10 |