学 名 | Cirsium pendulum |
別 名 | |
分 類 | 越年草、キク科 アザミ属 |
原産・分布 | 北海道、長野県以北の本州に分布。河原や湿り気のある草地に生える。 |
特 長 | 茎の高さは1-3mになり、茎は太く直径1cmを超える。茎葉は長楕円形で、羽状に深裂し、茎の上部にいくにしたがって小形になる。 葉の質は柔らかく、
葉の基部は茎を抱かない。花期には根生葉は枯れて残っていない。花は分枝した茎の先に、下向きに径2.5-3.5cmほどの淡紫色の頭花を多数つける。頭花は筒状花のみで構成されており、
花の色は紫色である。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 8-10月 |
名前の由来 | 頭花の柄が長く、高く伸び上がっていることに由来するという。 |
撮影:2014/9/10 | 撮影:2014/9/10 | 撮影:2014/9/10 | 撮影:2014/9/10 |
撮影:2014/10/2 | 撮影:2014/9/19 | 撮影:2014/9/19 | 撮影:2015/8/21 |
撮影:2015/8/21 | 撮影:2015/8/21 | 撮影:2015/8/21 | 撮影: |