学 名 | Lilium formosanum |
別 名 | ホソバテッポウユリ, タイワンユリ |
分 類 | 多年草、ユリ科 ユリ属。 |
原産・分布 | 台湾原産の帰化植物、観賞用として大正時代に導入。宮城,福島,関東以南の本州,四国,九州,琉球列島に分布。日当たりの良い法面や道路わき,空き地に生育。 |
特 長 | 茎の上部に長さ15cm,直径13cmほどのラッパ状の花で花弁6枚.花の内側は白色,外側は紫褐色. |
花 期 | 7-10月(11-12月でも咲いています・・) |
名前の由来 | タカサゴユリは元々は台湾から来た外来種で、沖縄の方言で台湾は「タカサング」と言います。そこからタカサゴユリという名前になったとか。 |
撮影:2015/11/6 | 撮影:2016/12/4 | 撮影:2015/8/21 | 撮影:2015/8/21 |
撮影:2017/8/13 | 撮影:2016/12/4 | 撮影:2016/11/23 | 撮影: |