学 名 | Macleaya cordata |
別 名 | |
分 類 | 多年草、ケシ科 タケニグサ属 |
原産・分布 | 本州、四国、九州に分布。日当たりのよい荒地や道端などに生える。 |
特 長 | この茎を折ると黄色の乳液が出てきます。 根は太く深く地中に入り、葉は長い柄があり互生して卵形か掌状で、粉白色を帯びているので遠くから見ると全体が白く見えます。
花は6〜8月茎頂に大きな円錐花序をつけて白色の小花を多数つけます。 花の花弁はなく、がく片は2個は開花と同時に落下します。 果実は楕円形で細かい種子があります。 【引用:イー薬草・ドットコム】 |
花 期 | 6-8月 |
名前の由来 | 中空で長く伸びる茎が竹に似ているととから。 |
撮影: | 撮影:2012/7/19 | 撮影: | 撮影:2013/7/24 |
撮影:2013/7/24 | 撮影:2012/8/16 | 撮影:2014/7/11 |