学 名 | Astilbe microphylla |
別 名 | |
分 類 | 日本固有種。多年草、ユキノシタ科 チダケサシ属 |
原産・分布 | 本州・四国・九州に分布。やや栄養分の多い湿原、林縁、湿った草原などに生育する |
特 長 | やや栄養分の多い湿原、林縁、湿った草原などに生育する。暖温帯中部から冷温帯にかけて生育し、岡山県では海抜400m 以上の地域ではないかと思う。
地下に太い根茎があり、数回分かれる複葉を出す。高さ1mほどの長い花茎を出してほぼ白色の花を咲かせる。花弁はわずかに紫色を帯びており、葯も淡
紫色を帯びている。 【引用:岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科】 |
花 期 | 7ー8月 |
名前の由来 | この長い花茎に乳茸と呼ばれるキノコを刺して持ち帰ったことから・・ |
撮影:2012/7/8 | 撮影:2012/7/20 | 撮影:2013/7/14 | 撮影: |
撮影:2014/7/11 | 撮影:2014/7/11 | 撮影:2014/7/16 | 撮影:2014/7/16 |