ツユクサ

学　　名	Commelina communis
別　　名
分　　類	一年生植物、ツユクサ科ツユクサ属
原産・分布	日本全土に分布。畑の隅や道端で見かけることの多い雑草である。
特　　長	高さは15～50cmで直立することはなく、茎は地面を這う。6月から9月にかけて1.5 - 2cmほどの青い花をつける。花弁は3枚あり、上部の2枚は特徴的で青く大きいが、下部の1枚は白くて小さく目立たない。雌蕊が1本、雄蕊が6本で成り立っている。アサガオなどと同様、早朝に咲いた花は午後には萎む。【引用：ウイキペディア】
花　　期	6－9月
名前の由来	朝露のようにはかなく、昼過ぎには萎れてしまうことから。