ウマノアシガタ(馬の脚形) |
学 名 | Ranunculus japonicus |
別 名 | キンポウゲ(金鳳花、毛茛) |
分 類 | 多年草、キンポウゲ科 キンポウゲ属 |
原産・分布 | 北海道~九州の山野の日当たりのよいところに生える。 |
特 長 |
草丈30-60cmで茎と葉裏には白い長毛がある。葉は根生葉が長い柄のある掌状に3-5裂した単葉で、茎の中程には柄の短い掌状の葉がつき、
茎の上部には線状の小さな葉がつく。葉身は円心形で、長さ2.5-7cm。花期は春。花は直径1.5-2cm、花弁は5枚で広倒卵形、長さ10〜12mm、色は黄色。その花弁に独特の光沢があることで知られている。
花後には約5mmほどの小球状の果実(集合果)をつける。有毒植物のひとつ。 【引用:ウイキペディア】 |
花 期 | 5~6月 |
名前の由来 | 根生葉を馬の蹄に見立てたものと言われる。 |
撮影:2012/5/21 | 撮影:2012/5/21 | 撮影:2012/5/21 | 撮影:2012/5/26 |
撮影:2013/4/19 | 撮影:2013/4/17 | 撮影:2013/5/2 | 撮影:2013/5/9 |
撮影:2014/5/22 |