学 名 | Commelina communis f. caerulepurpurascens |
別 名 | |
分 類 | 一年草、ツユクサ科 ツユクサ属 |
原産・分布 | 日本各地の道端や林縁の草地などに生える。 |
特 長 | 普通、青色であるツユクサの中で、花色の薄いものを品種ウスイロツユクサとして分けることがある。 白い花はシロバナツユクサと呼ばれる。他に、シロバナツユクサ、班入りツユクサ、メガネツユクサ、ケツユクサ、オオボウシバナなど・・ |
花 期 | 6-10月 |
名前の由来 | ツユクサ(露草)の名前の由来は諸説あり、露を帯びた草だという意味、よく露を保つ草だから、ともいわれています。 また朝露が乾かないうちにしぼんでしまう一日花の性質からきているともいわれます。 |
撮影:2016/8/28 | 撮影:2014/8/22 | 撮影:2014/8/22 | 撮影:2016/8/19 |