ヤマニガナ(山苦菜)
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学  名 Lactuca raddeana var. elata
別  名
分  類 多年草、キク科アキノノゲシ属
原産・分布 北海道〜九州の山地に生える。
特  長 山地の日当たりの良い林縁や草原に生え、草丈は1〜2mくらいになる。 茎には毛がある。葉は卵形のものが普通だが、下部の葉が羽裂するものもある。葉の表面は深緑色で、裏面はやや粉白色。狭い円錐花序に多数の頭花をつける。頭花は黄色で直径約1cmで上向きに咲く。 舌状花は8〜10個
花  期 8-9月

撮影:2012/8/3 撮影:2013/7/28 撮影:2013/7/28 撮影:2013/7/28