学 名 | Chrysosplenium grayanum var. atrandrum |
別 名 | |
分 類 | 多年草、ユキノシタ科ネコノネソウ属 |
原産・分布 | 本州(関東地方以西)、四国、九州に分布。。低山帯の沢沿いのやや暗い湿った場所に生える。 |
特 長 | イワボタンの変種。花丈10〜20cm。茎葉は対生、卵円形〜卵状楕円形、根生葉は広卵形〜狭卵形、基部はくさび形、 上縁に鋸歯、表面には灰白色の斑紋が入る。花弁のように見える萼裂片は、暗紅紫色〜緑色で直立。雄しべは4〜8個、葯は暗紅紫色。 |
花 期 | 4月 |
名前の由来 | 葉の表面にある灰白色の斑紋が汚れのように見えることから。 |
撮影:2012/4/3 | 撮影:2015/3/23 | 撮影:2015/3/20 | 撮影:2015/3/20 |
撮影:2015/3/12 | 撮影:2015/3/12 | 撮影: | 撮影: |