学 名 | Timandra apicirosea |
分 類 | シャクガ科ヒメシャク亜科 |
発生時期 | 5-6月、7-9月 |
分 布 | 北海道,本州,四国,九州、対馬 |
幼虫の食草 | タデ科:ミズヒキ、ミゾソバ、イヌタデ |
特 徴 | 開帳 23-30mm。前翅・後翅とも先端が尖っている。ウスベニスジヒメシャクに最も似ており、外観での区別は難しいが、一般に本種の方が翅一面に灰色の細点を強く 散布する傾向がある。また、中横線は前翅頂付近で内側に沿ってより強く流れる事が多い。 |
撮影:2014.9.12 | 撮影: | 撮影: | 撮影: |