学 名 | Cystidia truncangulata |
分 類 | シャクガ科エダシャク亜科 |
発生時期 | 6月、7月、8月 |
分 布 | 北海道,本州,四国,九州、対馬、屋久島 |
幼虫の食草 | ニシキギ科:ツルウメモドキ、マユミ |
特 徴 | 開帳 48-58mm。 トンボエダシャクに似る、本種は本体黄色模様が不規則。体が細く、翅は黒白まだらのシャクガ。 昼間に活動し、クリ、ヒメジョオンなどの花で吸蜜する。樹木のまわりをひらひら飛んでいるのを見ることが多い。 |
撮影:2013.6.26 | 撮影:2017.7.8 | 撮影:2017.6.23 | 幼虫 |