学 名 | Minois dryas |
分 類 | タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 |
発生時期 | 成虫の出現時期は7-9月 |
分 布 | 北海道,本州,四国,九州 |
幼虫の食草 | ススキ、コメススキ、ショウジョウスゲ |
特 徴 | 開帳28-42mm。ジャノメチョウ亜科ではヒメウラナミジャノメとともに、比較的よく見られる蝶。翅は表裏ともに一様に茶褐色で、前翅に2つ・後翅に1つの眼状紋があるが、 他のジャノメチョウ亜科の蝶には多い金色の輪郭がないためあまり目立たない。 |
撮影:2013-7-14 | 撮影:2014-7-14 | 撮影:2014-7-15 | 撮影:2014-8-11 |