| モンシロチョウ(紋白蝶) |
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| 学 名 | CPieris rapae |
| 分 類 | シロチョウ科 モンシロチョウ属 |
| 発生時期 | 3-11月 大きさ(前翅長):20-30mm |
| 分 布 | 北海道、本州、四国、九州、沖縄 |
| 幼虫の食草 | アカツメクサ、シロツメクサ |
| 特 徴 | 野原や畑でふつうに見られ、フワフワと飛ぶ白いチョウ。 いろいろな花で吸蜜する。特に幼虫の食草であるキャベツ畑やアブラナ畑に多く 、葉っぱを注意深く捜せば、卵や幼虫も簡単に見つけることができる。 なじみ深いチョウだが、近縁のスジグロシロチョウや、モンキチョウの白色型のメスと見間違うことがある。 |
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| 撮影:2014.7.3 | 撮影:2015.9.11 | 撮影:2014.7.2 | 撮影:2012.10.1 |